
はじめに|誰にでも“ゴミ屋敷化”は起こりうる!?
「気づいたら部屋が散らかっていた」「少し片付ければいいだけなのに、どうしても手が動かない」
そんな感覚に覚えがある方も多いのではないでしょうか。
実は、ゴミ屋敷になってしまうのは特別な人だけが陥るものではありません。
誰にでも、仕事や人間関係など、そして体調や心の変化など、ほんの少しのきっかけで“片付けられない状態”に陥る可能性があります。
私たち「お部屋片付け日本一」では、これまでに22,919件以上(2025年8月1日現在)の片付け現場に立ち会い、家庭や一人暮らしの方、高齢者宅などさまざまなケースを見てきました。
その中で、ゴミ屋敷になりやすい人にはある一定の共通点があることに気づきました。
本コラムでは、ゴミ屋敷の現場を知るプロの視点から、
・ゴミ屋敷になりやすい人の5つの特徴
・その背後にある心理や習慣・生活環境
・今からできる対策や相談のタイミング
をわかりやすく解説していきます。
目次
1.「いつか使うかも」がクセになっている
「これ、まだ使えるし…」「いつか何かに使えるかも」
そんな気持ちで残している物、あなたの部屋にもありませんか?
ゴミ屋敷になってしまう方の多くが抱えているのが、この「捨てられない思考」です。
一見すると倹約的で堅実な性格に思えますが、放っておくと“ため込み癖”に発展し、部屋のスペースを圧迫しはじめていきます。
こんな物、溜まっていませんか?
・紙袋や段ボール(何かに使うかもと保管している)
・景品やノベルティグッズ(使わないけど新品)
・壊れた家電や雑貨(修理して使う予定)
・古い洋服や靴(いつか着るかもと数年放置)
・空き箱(収納に使おうと保管)
「もったいない」「思い出がある」といった感情が捨てる決断を鈍らせ、収納スペースを超えて床や廊下、玄関にまで物が溢れていきます。
なぜ捨てられないのか?背景にある心理とは?
「捨てる」ことには、意外にも強い心理的ハードルがあります。
過去への執着・・・これは○○でもらった大切な物だから
将来の不安・・・また必要になるかもしれない
自己否定の恐れ・・・捨てたら自分の選択を否定することになる気がすると心の奥で感じている
特に真面目な性格の方や節約志向の方ほどこの傾向が強く、結果的に物を“手放す判断”ができなくなってしまいます。
では解決のヒントとは?
判断基準を「使えるかどうか」ではなく「使っているかどうか」にする。
捨てられない習慣を断ち切るためには、判断軸を変えることが大切です。
「まだ使えるか?」ではなく、
「この半年で実際に使ったか?」
これだけでも、手放す判断がしやすくなります。
加えて、保留用のボックスを作り、「迷ったら一時保管、1ヶ月後に見直す」などのルールを作るととても効果的です。
ゴミ屋敷は「物が多すぎる」より「手放せない心理の蓄積」
現場で多く見られるのは、物理的なゴミというよりも、心の引っかかりが積み重なってしまった状態です。
「ゴミを溜めている」のではなく、「決断を先送りしている」ことが、ゴミ屋敷化の大きな要因なのです。
2. ストレスや心の疲れから“片付ける気力”がなくなる
「部屋を片付けたいけど、身体が動かない」
「片付けようとすると気持ちが沈む」
そんな状態になっていませんか?
これは決して“怠け”ではありません。
実際にゴミ屋敷のご相談を受ける中で非常に多いのが、精神的なストレスや心の疲労が原因で片付けられなくなったケースです。
片付けができないのは「心のブレーキ」が働いている状態
心が疲れているとき、人は「本来やるべきこと」が見えづらくなります。
部屋の状態を改善したくても、やる気が湧かず、無意識に後回しにしてしまうのです。
たとえば、こんな背景がありませんか?
・仕事での過労や長時間労働
・人間関係のストレス
・うつ病・適応障害・不安障害などの症状
・急な環境変化(離婚・転職・引越し・介護など)
これらはすべて、片付けを「できない理由」として十分すぎる原因になります。
あなたが悪いのではなく、心が“これ以上頑張れない”というサインを出しているのです。
一人暮らしや孤立環境がさらに拍車をかける
特に一人暮らしの方は、「誰かが来る予定がない」「見られることがない」という環境が、片付けのモチベーションを奪っていきます。
実際に当社へのご相談でも、
「気づいたら1ヶ月以上、床が見えない状態だった」
「誰にも見られないから、どんどん溜まってしまった」
といった声が多く聞かれます。
では、解決のヒントは?
片付けは“心が元気なときにやるもの”ではない。
よくある誤解が、「元気になったら片付けよう」という考え方です。
でも実際は、部屋が片付くことで、気持ちが前向きになることも多いのです。
まずは、次のような小さなアクションから始めてみてください。
・ゴミ袋を1枚だけ広げて、目についた物を数個だけ捨てる
・「1日5分だけ」と決めて、終わったらすぐ休む
・片付けが得意な友人に話してみる(相談だけでもOKです!)
もしそれでも辛い場合は、プロの力を借りてみることです。
他人に相談することは決して“弱さ”ではありません。
むしろ、自分の状況を冷静に受け止めて行動できる証です。
専門家としてのゴミ屋敷の現場実感
心の不調と部屋の荒れ具合は、驚くほどリンクしています。
逆に言えば、空間を整えることで、気持ちに明るさが戻るケースも数多く見てきました。
特に近年は、うつ傾向やHSP気質の方からのご相談も増加しており、私たちはそうした背景にも丁寧に寄り添う対応を心がけています。
次の章では、「片付け方がわからない」「何から始めていいか不明」という悩みにフォーカスして解説していきますね。
3. 片付けの「成功体験」がない、片付け方がわからない
「どこから手をつければいいのか、わからない。」
「頑張ってみたけど、すぐにリバウンドしてしまった。」
ゴミ屋敷になってしまう人に非常に多い共通の声です。
実は、「片付けができない人」の多くは、単に意志が弱いのではなく、“片付けを学ぶ機会”がなかっただけなのです。
「片付けなさい」は言われても、「どう片付けるか」は誰も教えてくれない。
私たちは子どもの頃から「部屋を片付けなさい」と何度も言われてきたと思います。
ですが、以下の事などは教わる事は殆どないですよね?
物の分け方
・収納の手順やルール
・捨てる判断の基準
・リバウンドしない整理法
“具体的な片付けスキル”を丁寧に教えてもらった経験がある人は少ないのではないでしょうか?
成功体験がないから、「片付け=苦手」と思い込んでいる
一度もスムーズに片付いた記憶がないまま大人になると、片付けに対して強い苦手意識を持ってしまいがちです。
・やってもまた散らかる
・頑張っても達成感がない
・自分には向いてない
この“苦手意識”こそが、片付けの行動を遠ざけてしまう最大の要因です。
必要なのは根性ではなく、「成功体験の積み重ね」なのです。
まずは“小さな成功”から再スタートを
片付けが苦手な人こそ、以下のようなごく小さなアクションからスタートするのが効果的です。
・引き出し1つだけを整理する
・「10秒ルール」で不要物を直感で捨てる
・「毎日1個だけ捨てる」習慣をつくる
・成功したビフォーアフターを写真に残す
ひとつだけでもできたら自分をほめることが大切です。
自分の中で「できた」という感覚を少しずつ積み重ねていくことが、自信がつき、片付けへの苦手意識を減らし、習慣化への第一歩になります。
プロの現場でも、仕分けのコツを共有しています
お部屋片付け日本一では、現場の片付け作業時に「このカテゴリーは残す。これは捨てる。」というルールや手順をわかりやすく共有しながら作業を進めています。
多くのご依頼者様からは、
「初めて“片付けのやり方”を知った」
「次からは自分でも整理できそう」
というお声をいただくことが多く、実際にリバウンドの防止にもつながっています。
4. なぜ孤独な人ほどゴミ屋敷になりやすいの?
人との関わりが減ると、“片付ける理由”も失われるからです。
「誰も来ないから片付けなくてもいい」
「ゴミを出しても誰かに見られるわけじゃない」
「どうせ一人なんだから、散らかってても平気」
このように、孤独やコミュニケーション不足が、部屋を整える動機そのものを奪ってしまうケースは非常に多く見られます。
ゴミ屋敷化の背景にある「心の孤立」
ゴミ屋敷のご相談で多いのが、高齢のご両親が暮らす実家がゴミ屋敷化し、遠方に住むお子様からご相談をいただくケースです。
・最近、実家に帰ったら驚くほど散らかっていた…
・母は“気にしないで”と言うけど、本当はSOSかもしれない
・近くに家族も知人もおらず、気づけばこうなっていた。
このように、誰にも相談できず、気力も湧かず、悪循環に陥ってしまうことが多いのです。
誰かとつながることで、生活にも“リズム”が生まれます。
片付けには、物理的な体力だけでなく、精神的なエネルギーも必要です。
・家族や友人が定期的に遊びにくる。
・看護師さんやケアマネジャーの訪問がある。
・通院や買い物などで社会との接点がある。
こうした人との接点や交流があることで、「部屋を整えておこう」という意識が生まれ、生活のリズムも整いやすくなります。
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【実録ストーリー】母の部屋がゴミ屋敷に。
解決のヒントは?“小さなつながり”を意識してみる
・SNSやLINEで誰かとやり取りする
・家族に「今日はこれを捨てたよ」と報告する
・地域の集まりやボランティアに少し顔を出してみる
など、ほんの少し人と関わるだけでも、片付けの意欲が戻ってくることがあります。
当社の強みのひとつには、女性スタッフによる丁寧な対応が心のケアに繋がります。
お部屋片付け日本一では、特に「一人暮らしで心細い」「家族に迷惑をかけたくない」というお声に応えるため、女性スタッフでの対応も可能です。
20年超の実績や経験による柔軟な対応力により、「他社では2日かかるところを1日で完了」することも。
精神的なストレスを少しでも軽減できるよう、丁寧に寄り添いながら対応いたします。
次のセクションでは、「忙しすぎる生活で手が回らない人」について、ゴミ屋敷化との関連性を解説します。
5. 忙しくて片付ける時間がない。
それもゴミ屋敷の始まり?
時間がない生活は、知らぬ間に“片付け放棄”を習慣化させてしまいます。
仕事・育児・介護・通院など…
毎日を生きるだけで精一杯という方にとって、 「片付け」は優先順位の最下層になりがちです。
「あとでまとめてやろう」
「今日は疲れたから明日でいいか」
こうした“後回しの連鎖”が積み重なり、気づけば足の踏み場もないゴミ屋敷状態に陥ってしまうのです。
忙しい人ほど陥る“見えない蓄積”の怖さ
たとえばこんなケースがあります。
・朝はバタバタで朝食のゴミを放置
・夜はヘトヘトで洗濯物が乾いたまま山積み
・コンビニの空き容器を翌朝まとめて捨てるつもりが気づけば1週間…
このように「捨てられない」のではなく、“捨てる時間がない”が慢性化している人は意外と現代社会において増加傾向にあります。
行動が止まると“視界の汚れ”も感覚が麻痺していく。
忙しさで毎日が流れていくうちに、最初は気になっていた散らかりも、「見慣れてしまう」ことで危機感を失っていきます。
・ゴミの臭いに気づかなってくる
・通路が狭くても気にしなくなる
・床に物を置くのが当たり前になる
これは「汚れている」という意識そのものが薄れてしまっている重要なサイン。
そしてそのまま、セルフネグレクト(自己放任)状態に入っていくこともあります。
是非お試しを!忙しい人におすすめの“超シンプル片付け習慣”
ほんの1〜2分でも良いので、日常に組み込める片付け習慣を取り入れることにより確実に変化が起きます。
・出かける前に「1個だけ捨てる」
・帰宅後に「10秒だけ片付ける場所を決める」
・土日の朝に「15分だけタイマー掃除」など
小さな行動でも「やった」という達成感が意識を変え、部屋の乱れを放置しない感覚が戻ってきます。
完璧を目指すとまとまった時間を作る必要性がでてきます。
そのために、片付けが後回しになってしまう場合が多いので、まずは小さな片付け習慣を取り入れていってください。
「忙しすぎて無理」なら、プロに任せるのも一つの選択肢
本当に時間も体力もない中で、無理に自分でなんとかしようとすると、かえってストレスや体調不良につながる可能性もあります。
『お部屋片付け日本一』では、
・即日対応で1日で作業完了(お部屋の状況によります。)
・土日祝も可能
・お客様のご希望により立会無しでの作業も可能
・朝・夜間など時間のご相談もOK
といった“忙しい方こそ助かる柔軟対応”を多数ご用意しています。
「週末の1日だけ使って、プロに頼みたい」
そんな方からのご依頼も多く、実際にリピーター比率も高いのが私たちの強みです。
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ゴミ屋敷の片付けは業者に頼むべき?費用・流れ・注意点まとめ
6. 高齢の親のゴミ屋敷化に気づいた子どもからの相談が増えています増加中!?
「久しぶりに実家に帰ったら、家が信じられないほど散らかっていて…」
そんな声が、最近とても増えています。
核家族化が進み、親と離れて暮らす家庭が一般化した現代では、親の生活環境に気づくのが遅れがちです。
特に以下のような状況に心当たりがある場合は、ゴミ屋敷の兆候かもしれません。
・郵便物やチラシが玄関先に溜まっている
・ゴミ袋やペットボトル、空き容器が床に散乱している
・キッチンや浴室にカビ・ぬめり・異臭や悪臭がある
・家の中がほこりっぽく、換気がされていない
これらの兆候は、高齢による体力や判断力の低下、あるいは認知機能の衰えが影響しているケースが少なくありません。
親のゴミ屋敷に、子ども世代がどう向き合うか?
多くの相談者が口をそろえて言うのは、「手伝いたい気持ちはあるけど、親が片付けを拒んでしまう」ということ。
実際、高齢の親にとっては「モノ=思い出」「人に入られる=恥ずかしい」という気持ちが強く、無理に説得しようとすると親子関係が悪化してしまうこともあります。
当社では、こうした親子間の微妙な距離感に配慮し、丁寧なヒアリングと段階的な作業進行を心がけています。
「急がず、でも確実に。」片付けを進めていくことで、ご紹介での依頼も増えており、高いご満足をいただいております。
親のお部屋の片付けで一番多いご相談です。
Q. 遠方からでも依頼できますか?
A. はい、可能です。
お電話やLINEでの事前打ち合わせの後、鍵の受け渡し方法や立ち合いなしの作業も柔軟に対応いたします。
安心してご相談ください。
7. 「自分も当てはまるかも…」と思ったあなたへ
このコラムを読んで「もしかして、自分にも当てはまるかもしれない」と感じた方へ。
まずはその気づき自体が、大きな一歩です。
ゴミ屋敷化は、決して特殊なことではありません。
誰でも、仕事や介護、人間関係などに追われる中で、
という負のスパイラルに陥ってしまうことがあります。
そして何よりも大切なのは、“恥ずかしいこと”ではなく、“誰にでも起こりうること”として受け止めること。
自分を責めたり、無理に頑張ろうとしなくてもいいのです。
私たちお部屋片付け日本一は、20年にわたるゴミ屋敷や遺品整理の現場経験をもとに、あなたの「片付けたい」という想いに寄り添います。
8. 今すぐできる“小さな一歩”を習慣に
片付けに向き合うには、心にも体にもエネルギーが必要です。
そこで、以下のような“小さな行動”から始めてみることをおすすめします。
・1日1つ、不要なものを手放す習慣をつける
・玄関だけ、机の上だけなど“範囲を限定”して片付けてみる
・“捨てる”ではなく“感謝して手放す”意識を持つ
・「できた自分」を褒めることを忘れない
最初から完璧を目指す必要はありません。
大切なのは、自分に合ったやり方で“暮らしを整える意識”を持つことです。
9. よくある質問(Q&A)
Q1. ゴミ屋敷になりやすい人の特徴とは?
A. 主に以下のような傾向がある人がゴミ屋敷化しやすい傾向にあります。
・「いつか使うかも」とモノを手放せない
・仕事や育児、介護などで生活に余裕がない
・精神的に不安定な時期を経験している
・人間関係が希薄で孤立しがち
・高齢や体調不良で片付けが困難になっている
誰でも該当する可能性があるため、“自分ごと”として考えることが大切です。
Q2. なぜ捨てられなくなるのでしょうか?
A. 「捨てる」にはエネルギーが必要です。
過去の思い出や罪悪感、未来への不安が邪魔をして、心の中で自然と“手放す”という行動を妨げてしまうからです。
特に孤独や喪失感を埋める手段としてモノを溜め込んでしまう方も多く、感情とモノの結びつきが強い場合は、一人での片付けが難しくなる傾向にあります。
Q3. 親の家がゴミ屋敷状態だったらどうすればいい?
A. まずは親御さんの気持ちを否定せず、そっと寄り添う姿勢が大切です。
突然「片付けるよ!」と一方的に進めてしまうと、親子関係が悪化するケースもあります。
当社「お部屋片付け日本一」では、親子間の信頼関係を保ちつつ、第三者として中立的にヒアリングと作業を行うことが可能ですので、どう接したらいい?などそんなお気軽なご相談でもご連絡ください!
Q4. プロに頼むと費用が高いのでは?
A. 実際には「想像より安かった」と言われることも多く、料金は間取りや作業時間により異なります。
料金体系も明確で、見積もり後の追加請求がない「明朗会計」が基本です。
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Q5. 業者に頼むことは恥ずかしいことですか?
A. いいえ。片付け業者は、決して“だらしない人”を責めるために存在するのではありません。
私たちは人生の再出発や、生活のリセットをお手伝いする存在として、心に寄り添ったサービスを提供しています。
お部屋片付け日本一では、どんなお悩みも丁寧に対応しています
「こんなに汚れていて、頼むのが恥ずかしい…」
「他人に見せるのが怖い」
「誰にも相談できずに何年も悩んでいる」
そんな方こそ、“お部屋片付け日本一”にご相談ください。
私たちは、20年以上にわたり数多くのゴミ屋敷清掃や遺品整理の現場に立ち会ってきた、片付けのプロフェッショナルです。
でも、ただ“片付ける”だけではありません。
お客様に選ばれる理由
・女性スタッフ対応可能。仕分けや声かけも、きめ細やかな心配りでサポート
・他社が2日かかる作業を、1日で完了できる対応力×技術力×経験力
・お見積り後の追加料金なし。明朗会計で安心
・遠方からのご依頼(親御さん宅の片付け等)にも対応
・リピーター様からのご紹介・再依頼が多数
お悩みは、どんなことでもご相談ください
・ゴミ屋敷になってしまった実家をどうにかしたい
・高齢の親が一人で住んでいて心配
・過去の自分と向き合いたいけれど、どうしても踏み出せない
・部屋を片付けたいけれど、何から始めてよいかわからない
あなたの悩みや不安に、誰よりも寄り添うパートナーでありたいと考えています。