みなさんこんばんは。
今回のテーマは超高齢化社会と遺品整理です。
我々お部屋片付け日本一では、創業以来、ゴミ屋敷の片付け、ハウスクリーニングとあわせて、遺品整理、孤独死などに伴う特殊清掃を生業にしてきました。
現在の日本は2030年問題とも言われている「超高齢化社会」という難題を抱えています。このまま少子高齢化が推移すれば2030年には人口の1/3が65歳以上の高齢者になると言われています。
核家族化している我が国では当然、遺品整理の問題が今以上に増えていくのが簡単に予想されます。
我々が遺品整理にたずさわる中で感じることは、現在亡くなられる方に戦後世代の方が多くいることもあり、現代のようにモノが豊かではない時代の思いが強く、モノを溜め込んでしまう高齢者が数多くいるという現実です。
生前はなかなか家族の片付けたい意向に耳をかさず、家の通路以外は全てモノに埋れた状態で独居されているという高齢者も少なくありません。もちろんそのような独居ゴミ屋敷状態のお部屋も沢山片付けてまいりました。
死というものは前触れなく突然訪れます。その後もお葬式や告別式など、ゆっくり悲しむ暇もないくらい現実的なことがまっています。
我々お部屋片付け日本一は長年の経験と実績で、そんな残されたご家族が気を煩わせる事がないように、安心してお任せいただける遺品整理プランをご用意、ご提案致します。
ご相談事などございましたら弊社フリーダイヤルまでご連絡下さい。
誠心誠意対応させて頂きます。