みなさんこんにちは。
東京も春真っ盛り。
少しずつ、また熱い夏が近づいてきました。
お部屋片付け日本一も創業から18回目の春を迎えました。
最初は仲間と手探りで始めた小さな会社も、今ではわざわざ地方から弊社で働くために上京してくる若者などもあり。まだまだ小さいながらも、「会社」というモノになってきました。
いつも笑顔で、お客様の心に寄り添い、生活に寄り添い。誠心誠意を体現してくれた沢山のスタッフ。
そして数ある業者の中から、我々を信じてご依頼を下さった沢山のお客様との一期一会があって、今日の僕らがあります。
この場を借りて、改めて心からの感謝を贈りたいです。
この十数年で「ゴミ屋敷」というものが、社会現象になりました。
弊社では、その年によっても違いはありますか、年間に500〜800件程の案件を片付けてきましま。
小さな部屋から大きな一軒家まで。
一人暮らしの若者から先祖代々の歴史ある家族まで。
今言えることは、その全てに語り尽くせない物語があり、語り尽くせない人生がありました。
僕らはただその一瞬に立ち合い、すこしでも手助けが出来ればという想いで、今日まで走り続けてきました。
そして今、改めて思う事は、その全ての人たちが、素晴らしい「今」を過ごしてくれていることです。
僕たちお部屋片付け日本一は、これからも片付けという生業を通して、人と人との繋がりを通して、小さなことから、世界をより良きものに変えていきたいと本気で想っています。
生活のお困りごとは、我々お部屋片付け日本一までご相談下さい。
笑顔のスタッフが誠心誠意、対応させていただきます。
いつも有難うございます。