ゴミ屋敷・お部屋片付けに関する記事

2015.04.27引越し

知って納得!引越し費用の相場を徹底リサーチ

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「引越しをしたい…」そう思う一方で、気になるのが引越しに伴う費用。単に新居の家賃だけでなく、敷金・礼金などの初期費用や、荷物の運搬を引越し会社に任せる場合はその料金も必要です。資金繰りが厳しく、現居の家賃を下げたくて引越しを考えている人にとっては、引越し費用そのものがネックとなりなかなか実行に移せない、なんてことも。

そこでこの記事では、引越しにかかる費用を徹底調査!時期や荷物量などケースごとの相場や、引越し会社の料金内訳を丸ハダカにします。不透明な費用の中身を詳しく知ることで、節約できる部分は節約し、結果、安く済ませることだって可能なはず。自分はトータルいくらで引越しできるのか?さっそく見ていきましょう。

【目次】

1. 見積もり前に知りたい!引越し業者の料金相場とは

引越し準備でまず思い浮かぶのが、荷物の梱包や運搬です。手間や時間、コストを考えるとやはりプロに任せるのが一番。そこで引越し会社に依頼しましょう。複数の会社に見積もりを取り、接客対応やサービスの良し悪しなどを総合的に見て決めるのがおすすめ。ここでは見積もりを取る前に知りたい、引越し料金の相場について紹介していきます。

1-1. 時期、荷物量、移動距離…ケースによって相場はさまざま

まず、時期や荷物の量、そして移動距離に応じ引越し料金の相場は大きく変動します。一般的に、3月~4月頃は引越しの繁忙期であり、通常時より高い料金となってきます。

さらに細かく見ていくと、土日よりも平日。それも翌日が休みとなる金曜日や、土日の流れで連休を作れる月曜日を外した、火・水・木曜日が安くなる傾向があります。もっと言えば、仏滅の引越しは昔からの慣習で避ける方も多いため相対的に安くなります。

他には、引越し先が1階か5階なのか、またエレベーターが有るか無いかによっても変わります。

1-2. ケースごとの料金例

通常期(5月~2月)と繁忙期(3月・4月)の2パターン別に、荷物量と移動距離、そして引越しする人数ごとに料金例を紹介します。目安にしてください。

■通常期(5月~2月)
 ■移動距離:~15km未満
  ・単身/荷物少なめ:3.5万円前後
  ・単身/荷物多め :4.3万円前後
  ・カップル(2名):5.6万円前後
  ・家族(4名)  :8.2万円前後

 ■移動距離:~50km未満
  ・単身/荷物少なめ:3.9万円前後
  ・単身/荷物多め :4.5万円前後
  ・カップル(2名):6.5万円前後
  ・家族(4名)  :9.4万円前後

 ■移動距離:~200km未満
  ・単身/荷物少なめ:5.2万円前後
  ・単身/荷物多め :6.0万円前後
  ・カップル(2名):8.1万円前後
  ・家族(4名)  :11.2万円前後

 ■移動距離:~500km未満
  ・単身/荷物少なめ:6.7万円前後
  ・単身/荷物多め :7.4万円前後
  ・カップル(2名):11.6万円前後
  ・家族(4名)  :13.5万円前後

■繁忙期(3月・4月)
 ■移動距離:~15km未満
  ・単身/荷物少なめ:4.4万円前後
  ・単身/荷物多め :5.3万円前後
  ・カップル(2名):7.4万円前後
  ・家族(4名)  :10.1万円前後

 ■移動距離:~50km未満
  ・単身/荷物少なめ:4.7万円前後
  ・単身/荷物多め :5.5万円前後
  ・カップル(2名):8.1万円前後
  ・家族(4名)  :10.7万円前後

 ■移動距離:~200km未満
  ・単身/荷物少なめ:6.6万円前後
  ・単身/荷物多め :7.0万円前後
  ・カップル(2名):10.7万円前後
  ・家族(4名)  :15.2万円前後

 ■移動距離:~500km未満
  ・単身/荷物少なめ:6.9万円前後
  ・単身/荷物多め :8.9万円前後
  ・カップル(2名):12.8万円前後
  ・家族(4名)  :20.1万円前後

この料金例からも、繁忙期は通常期の1.1倍~1.4倍ほど割増となることがわかります。

1-3. 引越し料金の内訳を知りましょう

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引越し料金は条件によって差があることはここまでに述べてきました。それでは、引越し料金とはいったいどのような金額で成り立っているのでしょうか。その内訳は以下の通りです。

引越し料金=「基本運賃」+「割増料金」+「実費」+「オプション」

■基本運賃とは
基本運賃とは、国土交通省の引越約款に基づいて運搬距離から算出されます。したがって業者によって大きな差はありませんが、上下限の10%までは自由に料金を決めることができます。

■割増料金
土日祝の休日割増、深夜・早朝(原則として22時~5時)の深夜・早朝割増、2月・3月の繁忙期割増などがこれにあたります。また北海道や東北、北陸地方など積雪のため運送に手間がかかる地域と期間は冬季割増が加算されることも。

■実費
引越し作業を行なう作業員の人件費+移動時に高速道路や有料道路を使った場合にかかる交通費+段ボールや梱包資材・養生などにかかる梱包費用などがこの実費にあたります。

■オプション
ピアノ運搬やエアコンの取り外し・取り付け、シャワートイレの取り外し・取り付けなど引越し本来の作業以外で必要なサービスの料金です。

1-4. 節約ポイントを押さえて、より安く

料金の内訳を把握したら、節約すべきポイントを押さえることでだいぶ安く済ませることができます。具体的には、以下に注意しましょう。

・時期:繁忙期を避ける
・日程:平日に行なう、できれば火・水・木曜日がベター
・時間:深夜・早朝は避ける、できれば指定しない
・オプション:なるべく自力で作業する、もしくは電気工事業者やピアノ輸送専門業者に見積もりを依頼し、料金を比較する

これらのポイントに注意した上で、さらに1円でも安くしたいと考えるなら、複数の引越し会社に相見積もりを取ることをおすすめします。ネットの「一括見積もりサービス」を利用すれば一度で複数の会社に見積もりを依頼することが可能。できるだけ多くの会社の料金を比較検討し、納得した上で決めましょう。

2. 自分で運ぶ場合の費用相場

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引越し会社に依頼せず、自分で荷物を運ぶ方法もあります。自力で引越し作業を行なうと、費用はどのくらいかかるのでしょうか。

2-1. こんな人には自力引越しがおすすめ

体力に自信がある、引越し日がギリギリまで決まらない・または土日祝しか無理、ワンボックスカーなど大きな荷物が載る車を持っている、引越し業者を予約するのが面倒…こういうケースの方は引越し会社を利用せず、自分で引越し作業を行なうのに向いていると言えるでしょう。

2-2. 自力引越しにかかる費用は、こんなにシンプル!

自分で引越しを行なう場合、かかる費用は主に「運搬車の手配料」と「手伝ってくれた人へのお礼」の2つのみと言っても過言ではありません。

運搬車のレンタルで7千円~1.5万円、手伝ってくれた人へのお礼が1人あたり1万円。その他、段ボール箱や養生シートなど梱包資材にかかる費用、そしてガソリン代などの交通費。移動距離にもよりますが、これらを全部足しても、単身者で「3万円前後」、家族で「7万円前後」で引越すことができます(30㎞程度の近距離の場合)。

さらに節約したい人は、段ボール箱をすべて新調するのではなく、書店や雑貨店、スーパー等で中古段ボールを分けてもらうようにすると良いでしょう。

3. 敷金・礼金、仲介手数料…新居の初期費用の相場とは

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続いて、新しい住まいに入居する際に必要な初期費用について知りましょう。アパートやマンションなど賃貸物件の契約をする時に必要な支出の内訳は、次の通りです。

敷金・礼金・仲介手数料
火災保険料・鍵交換料・賃貸保証料・室内消毒料
入居後1~2ヶ月分の前家賃・共益費等

以下、1つずつ見ていきましょう。

3-1. 初期費用の相場を項目別にチェック!

■敷金・礼金・仲介手数料
国土交通省「平成25年度住宅市場動向調査」によると、敷金で最も多いのが「家賃の1ヶ月分」、次いで「2ヶ月分」となっており、一昔前より安価傾向にあるようです。そして礼金は「家賃の1ヶ月分」が最も多く、仲介手数料は「家賃の0.5ヶ月分」が最も多くなっています。

つまりトータルで「家賃2.5ヶ月分」が、敷金・礼金・仲介手数料の合計相場だと言えるでしょう。

なおこの敷金、関東圏と関西圏で呼び名や慣習が異なり、関西圏では「保証金」と呼ばれています。さらに関西圏の保証金には「敷引き」という独自のルールがあり、敷金が関東圏で原則(居住者の過失による破損や摩耗などがなかった場合)退去時に全額返金されるのに対し、保証金の返還額は50~80%。つまり20~50%程度は「敷引き」として割り引かれるのです。

引越しの際にはこういった地域間ごとの慣習やルールの違いを知っておくことも、無用のトラブルや不安を取り除く上で大切です。

■火災保険料・鍵交換料・賃貸保証料・室内消毒料
続いて必要となるのが、火災保険料と鍵交換料。さらに物件によっては、賃貸保証料や室内消毒料などを請求される場合もあります。合計でざっと家賃1.5月分程度は見ておくと良いでしょう。

■入居後1~2ヶ月分の前家賃・共益費等
入居初月の家賃も必要です。月の途中から入居する場合は日割精算が出来るのかを要確認。引き落とし手続きに時間がかかるといった理由で、初月だけでなく次月分の家賃も前もって支払わなくてはならないケースもあります。さらに、月々の支払いに共益費(集合住宅の外灯・エレベーターなど居住者が共用する設備の維持・管理に必要な費用)が発生する場合は、その費用の前払いも求められます。

3-2. 家賃は収入に対してどのくらいがベストか

一般的に、家賃は月収の1/3以内に収めるべきと言われており、この金額が契約時の審査基準として支払い能力範囲内の目安となります。ただしこの記事で述べている通り、引越しの初期費用には大きな金額がかかり、またそれは家賃に比例して高くなります。月々支払える家賃額かどうかを考えることも大切ですが、まず初期費用を捻出できるかどうかも考慮の上、検討しましょう。

4. 結局トータルでいくら?引越しにかかる費用全額!

単身者の場合、引越しにかかる費用の目安はトータルで次の通り。引越し料金3万円~5.5万円前後に加えて、家賃5~6ヶ月分が新居の初期費用・前家賃として要るようです。

■もっとも安く抑えられた場合(自力引越し)
引越し費用(3万円前後)+新居の初期費用(家賃4ヶ月分)+前家賃(1~2ヶ月分)

■繁忙期(3月・4月)に引越し会社に依頼する場合
引越し料金(5.5万円前後)+新居の初期費用(家賃4ヶ月分)+前家賃(1~2ヶ月分)

※いずれも30~50㎞程度の近距離移動の場合

引越し費用は荷物の運搬を自力で行なうか引越し会社に依頼するか、また引越し会社の料金体系よっても異なりますので、あくまでも参考程度にお考えください。

5. まとめ

いかがでしたか?決め手は「費用の内訳」を調べる点にありそうです。引越し会社や不動産会社の言いなりになるのではなく、提示された金額を構成している料金内訳を知ることで、節約が可能か否かを判断する材料になります。自分でできる部分はなるべく自分で行ない、あるいは業者に交渉すれば値引きに成功するかもしれません。

大切なお金です。不要な支出は極力控え、新生活のスタートに備えたいもの。後悔しない引越しのために、今回の記事を役立ててもらえると幸いです。

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